【医学部おすすめ参考書 物理編】現役合格した僕のおすすめ参考書5選 | 医学部を目指すならアズメディ

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【医学部おすすめ参考書 物理編】現役合格した僕のおすすめ参考書5選

医学部受験では物理を選択する人なんて少ない……と思われる方は多いですがむしろ物理選択の学生の方が多いというのは結構あります。

私も物理選択でしたが、知人はほとんど物理選択です。

実は基礎を理解してしまえば、医学部受験の物理は結構簡単に解けてしまいます。

今回は物理に苦手意識を持っている人用の参考書からバリバリ演習をこなしていく用の参考書まで、幅広く紹介していきますね!

【医学部入試コラム 目次】

物理のエッセンス

どんな参考書?

物理のエッセンスは基本から勉強する学生のための参考書です。

物理を始めたての高校一年生や、苦手意識を持ち始めたらこの参考書がかなりおすすめです!

実際に私も高校生の時に使用しましたが、分かりやすく丁寧な解説で出遅れてしまった物理の授業に追いついた 記憶があります。

おすすめ勉強法

この参考書は高校一年生からでも使えるのでぜひ学校の物理の進度と一緒に使ってみてください!

私の高校では授業自体が結構難しくて意味の分からないまま進んでしまっていたのですが、帰宅後にこの参考書で復習することで毎日なんとか遅れずについていけました!!

物理の良問問題集

どんな参考書?

物理の良問問題集はやや易~普通の問題が多く収録されている問題集です。

分野ごとに整理されていて、しかも良問揃いなので基礎を学び終えた学生が演習量を増やすのにかなりおすすめ の参考書です。

この参考書を何周も解いて完璧にすれば、地方国立大の最低レベルまでは学力を引き上げることができます!

おすすめ勉強法

この参考書は基礎が一通り終わった時期から始めると良いですね。

大体、高校二年生の夏あたりから始めると高校三年生で焦らずに済みます。

一周目はとりあえず問題を解いてみて分からないところはしっかりと解説を読み込む。

二周目は解説を見なくても問題が解けるようにしましょう!

三周目以降は制限時間を設定して解いてみましょう。

制限時間を設定してもしっかりと解けるようになったら完璧です!

実戦物理重要問題集

どんな参考書?

実戦物理重要問題集は普通~やや難の問題が集まった参考書です。

高校物理を一つの参考書に纏めたようなもので、大半の医学部であればこれだけで問題ないほどのクオリティです。

この参考書には読解力の必要な問題も掲載されているので入試のための力がつく こと間違いなしです!

おすすめ勉強法

この参考書は『基礎が完璧な学生』が前提になります。

そのため、大体は高校三年生の4月くらいから始めると良いでしょう。

私もこの参考書は使っていましたが、一周目は結構躓きます。

しかし解説を読み込み理解すると、すらすらと解けていくようになります。

夏休み終了までに終わらせると、その後の過去問演習がスムーズに行きます!

名門の森

どんな参考書?

名問の森も普通~やや難の問題が集まった参考書です。

名問、というだけあって、良い問題が集まっています。

医学部受験の物理のオーソドックスな問題を解くのに非常に適していておすすめ できます!

こちらも何周も解くことで演習力が着実に身につきます。

おすすめ勉強法

こちらも前提として『基礎が完璧な学生』があります。

高校三年生の4月から始めると良いでしょう。

解説もわかりやすく作られているので例え正解したとしても解説を読んでみると、もっと早い解き方や計算ミスの少ない解き方が書いてある ことが多いです。

こちらも何周も解いて演習量を増やしましょう!

難問題の系統とその解き方物理

どんな参考書?

通称『難系』と呼ばれるかなり難しい参考書です。

やや難~難の問題で、長文問題が多く収録されています。

私は高校でこの難系が配られたので解いていましたが基礎力と応用力を兼ね備えてからでないと太刀打ちできない ほど難しかったです。

ただその分、かなり良い問題ばかりです!

おすすめ勉強法

まず前提条件として『東大・京大受験生以外はいらない』参考書です。

私立専願の受験生や、地方国立大を目指す人は明らかにオーバーです。

東大・京大受験生はしっかりと力をつけた高校三年生の7月くらいから少しずつ始めていきましょう。

一問を時間を決めて解いていくと、実際の入試のような感覚で解くことができます。

こちらも何周も解くべき参考書ではあるのですが、難易度的に難しいので例題だけを何周も解く、という方法もおすすめです。

物理の参考書選びで重要なこと

オーソドックスな参考書

医学部受験の物理ではマニアックな分野や範囲の出題はそれほど多くありません。

参考書で勉強していく段階ではオーソドックスな問題で演習量を稼いでいくのがおすすめ です。

もちろん、大学によっては変わった問題を出す大学はありますがその場合は過去問演習で慣れていきましょう!

解説が丁寧なもの

物理は数学以上に問題が複雑な時があります。

その際に大事になっていくのが、解説が丁寧なもの、です。

難易度の高い参考書だと、基本問題の解説がだいぶ省略されて躓いてしまうことも少なくありません。

ネットで買うのも良いですが、まずは本屋に行って自分の目で解説を見てみると良いでしょう!

物理は手堅く!

医学部受験の物理は、基本に忠実な問題が多く出題されています。

そのため大事なことは『手堅く点数を取っていくこと』です。

そのためにもオーソドックスな参考書で知識と演習量を増やして手堅く物理の試験をクリアしていきましょう!