圧倒的な合格実績をもつ家庭教師
合格実績はこちら
60日間体験とは?

医学部受験生必見!効果的な模試の受け方 | 医学部を目指すならアズメディ

医学部受験生必見!効果的な模試の受け方

少子化が進んで中堅大学などでは生徒数が集まらずに定員を割ってしまうところが増えてきていますが、医学部にはまったく関係なく、むしろ受験生が増えているという状況です。
そのため志望校を的確に選ぶことが重要なのですが、大きく役立つのが「模試」です。
その時点での偏差値が合格判定を行ってくれるというもので、医学部受験生の多くが受けていることからも信頼度が高いものです。

ここではその模試の選び方、効果的な受け方を紹介していきたいと思います。

【医学部入試コラム 目次】

模試を最大限に活用するには

自分に欠けている部分を明確にできる

医学部の受験は難しいというイメージがあり、実際にそうなのですが、まず受験することになるセンター試験はほぼ基礎問題が中心となっています。
また、その後に行われる大学の個別試験や私立大学の入試に関しても基礎問題がすべての土台となります。

医学部模試ではそういった基礎問題も本番の形式に合わせてしっかりと出題されているため、模試を受けることで自分がどういった基礎力が欠けているのかをはっきりさせることができるのです。
勉強をするにしてもどこができていて、どこができていないのかがわかっていなければやみくもにするという効率の悪いことになります。
まずは欠けている部分を明確にしましょう。

模試の途中、模試の後に心掛けること

模試はもちろん結果が良いにこしたことはないのですが、ここで結果を出すことがメインの目的ではありません。
模試はあくまでも練習であって、本番で最大限の力を発揮するための布石でしかないのです。

そのために問題の出題方式や内容が本番のテストに近い模試を、緊張感のある会場で受けるのです。
その雰囲気に慣れることで、本番で緊張しすぎることなく力を出し切ることができます。
また、時間配分もここで慣れさせていきます。

模試に対しても本番のテストを想定して数日前からしっかりと仕上げていきます。
テスト直前は暗記系統のものを詰め込んですぐに点数にできるようにしていきます。
そしてそれらが模試ではどういった出され方がするのかを把握していきます。
そして模試の前は体調を整え、睡眠をしっかりとり、「本番に向かって仕上げる」という感覚を身につけていきます。

そして模試が終わったら自己採点を行います。
模試を受けっぱなしにしてしまうとせっかくの模試を有効に使えません。
その際、○か×かだけでなく、どういった問題をどのように間違えたのか、どの分野での間違いが多いのかということを自分で分析するということが重要です。
その間違いがなぜ起こったのかも分析しましょう。
知識が足りないのか、時間が足りないのか、精神的なものなのかと分析していくことが本番につながっていきます。

医学部模試も吟味して受験しよう

医学部模試は全てを受けなくてもいい

医学部模試は、だいたい5~6月に第1回目がスタートします。
これはマーク試験形式でも記述式の模試でもいえるのですが、第1回目は出題範囲が極端に狭くなってしまうということがあります。
現役生でまだ仕上がっていないと感じるのであれば第1回は受けなくても良いでしょう。

また、様々な塾や予備校で模試は開催されていますが全ての模試を受ければいいというわけではありません。
前述にもありましたが、模試は受けっぱなしにするのではなく有効に使うことが大切です。
そのため受験する模試をしっかり吟味する必要があります。

受験生が少ない模試については特に理由がない場合は受けなくてもいいでしょう。
正確な判定結果がでず、よくわからない結果になってしまうことがあるからです。
「受験者数の多さ」というのは模試を選ぶ大切な基準になると言えます。

医学部受験のおすすめ模試

おすすめの模試としては、まず「河合塾全統記述模試」があります
医学部の入試に出題されるような問題を集中的に出題しており、自分の基礎学力がどれくらいのものかをはかるのに最適です。
国公立大学、私立大学関係なく医学部であればこれを受けるのが無難です。

そして「河合塾全統マーク模試」があります。
こちらも全統記述模試と同じく医学を受験する学生が多く受験する模試です。
正確なデータには定評がある模試ですので、私立大学のみを受験するのでセンター試験は受けないという学生もこの模試はぜひ受験をしましょう。

また、最難関大学レベルを受験する場合は駿台全国模試がおすすめです。
「駿台全国記述模試」と「駿台全国マーク模試」があります。
かなりの学力がなければ対応できないために、基礎学力がまだついていないという学生は避けた方が無難です。

最難関大学レベルの学生は模試では満点近くとってしまい、それほど差がつかなくなってしまいます。
そのため、駿台模試を受験して正確な数値を出す必要が出てきます。
目安としては他の模試で偏差値が70を超えるような学生は駿台模試がおすすめです。

まとめ

医学部を受験するのであれば模試の有効活用は欠かすことができません。
受験者数の多い模試を受けて、それを正しく分析して活用することで志望校選びや基礎学力の見直しに利用していきましょう。