勉強テクニック の記事一覧 | 医学部、歯学部受験専門の家庭教師アズメディ

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独学で医学部合格は可能?独学では情報収集や勉強計画管理ができるかがカギ

医学部入試は大学受験の中でも最難関といえる試験です。

全国各地に大学医学部は存在しますが、定員が少なく、倍率もゆうに10倍を超える難関です。

最終合格のためには、英語や数学といった学力試験に通過するのみならず、面接試験・小論文試験にも通過する必要があります。

しっかりとした計画的な準備が求められます。

医学部受験においては、塾や予備校を利用する人が多いですが、独学での合格も不可能ではありません。

いかにスケジュール管理を行うかがカギとなりますね。

そこで今回は、独学で医学部合格は可能?独学では情報収集や勉強計画管理ができるかがカギというテーマで、お話をしていきます。

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ぜひ実践したい!自宅学習がはかどる方法

「図書館や予備校なら集中できるのに、家では全く集中できない…」と悩んでいませんか?

医学部受験では自宅学習の時間も多いため自宅学習の効率化が大きな課題の一つになります。

とはいえ自宅学習となると集中できない、眠たくなるという生徒は医学部受験生でも意外と多いんですよね。

そこで今回は自宅学習がはかどる方法を紹介していきたいと思います。

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受験まであと数か月!大事な2学期の学習スケジュール

2021年の大学入試は新興の感染症によって大きな影響を受けています。

医学部受験生も例外ではありません。

共通テストへの移行はもちろん、緊急事態宣言での長期の休校、短縮された夏休みなどに対応しているうちに2学期になってしまったという人は多いのではないでしょうか。

1学期をあまり有効に使えなかった人も多いかもしれませんね。

そこで今回は医学部受験の正念場である2学期の学習スケジュールについて考えていきましょう!

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勉強だけではない!夏休みにできる医学部受験対策

受験倍率も高く、入試難易度が高い医学部入試。

志望校、受験科目を明確にし、スケジュールを立て、コツコツと進めて行く必要があります。

もっとも、医学部入試では筆記試験のほかに面接試験も課されることから、志望動機を明確にするなど、いわゆる勉強以外にも準備すべきことが多くあります。

そこで今回は、夏休みにできる医学部受験対策と題し、勉強以外にできること、すべきことについてまとめていきます。

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医学部受験合格者が教える 自宅学習を効率的に行う方法~コロナウィルスで自宅学習が増えている今~

現在、新型コロナウイルスによって自宅学習の時間が多くなっている学生さんが多いでしょう。

自宅学習は自分の好きな時間に勉強や休憩ができ、かなり自由に時間を使うことができますが、一方で時間の使い方を間違えれば自宅学習期間が終わった時に、友達との学力の差が大きく開いてしまいます。

自宅学習はメリットだけでなくデメリットもしっかりと把握した上で、進めていく必要があります!

今回はそんな自宅学習の効率的な方法についてお話ししたいと思います!

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【アズメディ】新型コロナウィルス感染症の緊急事態宣言に伴う弊社の対応と特別授業について

この度の新型コロナウィルスに罹患された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

新型コロナウィルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言を受け、
弊社の授業体制について取り組みを行っております。

■授業体制 予備校講師によるマンツーマンのオンライン授業+対面授業について
■短期でのご依頼 初めての場合も1週間以内に派遣可能について
■予習授業について
■休校中のメンタルサポートについて

各ご案内をさせていただきます。

授業体制【予備校講師によるマンツーマンのオンライン授業+対面授業について】

家庭学習が増えることで
学習面での不安から、通常よりも
日数の増加を希望される生徒の皆さんが多いため、
現状とご要望に合わせて

①ZOOM(テレビ会議システム)によるオンライン授業
②対面授業
の両方に対応しております。

対面での授業においては、

・体温チェック
・咳、だるさ、息苦しさ、味覚障害等の症状がないか
・コロナ感染者はもちろん海外帰国者やクラスターでの濃厚接触者にあたる接触や行動がないか

など、厳密な体調チェックをし、派遣をしております。
各ご家庭のご要望にあわせて可能な限り対応させていただきますので
お気軽にご相談くださいませ。

短期派遣について【初めての場合も1週間以内に派遣可能について】

「緊急事態宣言の短期のみお願いしたい」といった短期での派遣についても
対応をいたします。

初めてのご依頼であっても、ご連絡から1週間以内などすぐに派遣可能です。

ZOOM(テレビ会議システム)等での事前面談も可能ですので、
お気軽にご相談くださいませ。

要望が多い予習授業について

学習計画を予定道り進められていないなどのご相談をいただいております。
状況等の聞き取りをしながら予習学習カリキュラムの再作成や作成をいたします。

日数増に伴う補習学習と予習学習の組み合わせも可能ですので、
ご遠慮なくご相談ください。

休校中のメンタルサポートについて

土曜日も対応しているメンタルサポートでフォローアップさせていただいております。
ご遠慮なくご相談ください。

【メンタルサポート 及び ご相談先】
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フリーダイヤル 0120-832-828
月~土 10:00-21:00
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今後も、保護者様及び生徒の皆さん、当社家庭教師の健康と安全を最優先に考え、
感染症拡大防止のために最大限の努力を行ってまいります。

国公立大 医学部入試の現状

国公立大学と私立大学と医学部入試も分かれていますが、学費の安さなどから国公立大学の入試はより難関であると言われています。

2019年度の国公立大学の医学部入試は現在どのようになっているのでしょうか。

ここではそこを説明していきたいと思います。

国公立大学の医学部入試とは

センター入試と学校ごとの試験の合計点で判定

国公立大学の医学部入試ではセンター試験と大学ごとの個別試験の合計点で判定されます。
配点の割合は学校ごとに違っており、徳島大学のようにセンター試験900点、個別試験400点というようなセンター試験重視の学校もありますし、京都大学のようにセンター試験が250点で個別試験が1000点と個別試験を重視している大学もあります。
ただし個別試験を重視している大学でもセンター試験での足切りが行われますので、一定の点数に達していない場合は個別試験に進むことができません。
その他の大学ではセンター試験と個別試験の割合がほとんど同じというところもあります。

センター入試での試験科目とは

センター試験では5教科7科目を受けるのが基本となります。
国語、地歴公民、数学が2科目、理科が2科目、外国語という内訳です。
学校によって地学が選択できたりするところもありますが、多くは物理・化学・生物からの選択となります。
これらの科目で旧七帝大と言われるような大学ではだいたい90%の得点率が求められます。
その他の地方の大学などでも85%ほどの得点率が求められますので注意が必要です。
特に苦手科目がある場合などは早めに対応していかなければならないでしょう。
得意な科目では満点を目指していきましょう。

前期日程と後期日程

国公立大学50校のうち前期日程はほぼすべての49校で行われているものの後期日程は半分ほどの23校だけです。
また、募集定員が前期と後期では割合が9:1ほどと圧倒的に前期日程が多くなっていますので、まずは前期日程に全力を尽くしましょう。
オーソドックスな形としては前期日程は英語・数学・理科が2科目、面接というもので、後期日程は小論文や面接だけが多くなっています。
2月下旬ごろに前期日程が行われ、3月中旬ごろに後期日程が行われます。

増加しているAO・推薦入試

減少している後期日程の定員に対して増加しているのがAO入試・推薦入試です。
その割合は全体の4分の1に当たる約25%ほどとなっており、ますます増加傾向にあります。
この中には「地方枠」と呼ばれる自治体奨学金を利用した推薦入試があります。
これは返済の必要がない奨学金を与える代わりに大学卒業後にその地域で指定された医療機関で一定期間勤務するというものです。
勤務しなかった場合には返済の義務が発生します。
また、高いレベルの基礎医学者を育てるための「研究医枠」もこの入試に含まれます。
増加傾向にあるAO・推薦入試ですが前期日程と比べると倍率はかなり低めになっています。
これは推薦入試を受けるためには標準評定値が4.3以上必要になるということや、卒業後に地方で勤務することを嫌う地方枠への遠慮などが関係していると考えられています。

国公立大学の医学部入試でのポイント

全統マーク模試での偏差値の基準

医学部を目指す学生の多くが受験する全統マーク模試ですが国公立大学の医学部入試の一つの目安が「偏差値65」という数字です。
目標があった方がやる気が出るという生徒はまずはこの偏差値を目指すのが良いでしょう。
もちろんこれより高くても不合格になることもありますし、試験内容との相性で、これより偏差値が低くても合格することはあります。

面接試験には要注意

近年医学部の入試のポイントとなっているのが「面接」です。
医学部を受験するような学生は基本的に優秀で学力は総じて高い学生たちです。
しかし偏った考え方や人間性に問題がある学生がいるのも事実です。
学力試験で学力を計り、面接で人間性を計ることで入試の精度を上げているのです。
過去には地方の大学医学部を受験しにきた生徒が大学のアドミッションポリシーを知らなかったり、医療に関係する大きなニュースを何も知らないということもあったようです。
また、「地方枠」の入試を受けにきた学生が、その地域のことを何を聞かれても答えられないということもありました。
勉強をするのはもちろん重要なことですが、面接の対策も同様に行わなければならないのです。
基本的には聞かれたことに対して大きな声でハキハキと答えることができれば大丈夫です。
その際、小論文などでも同様ですが「あまりに偏った思想や思考」を出さないようにしましょう。

まとめ

医学部は国公立大学、私立大学を問わず難関であるのは間違いありませんが、学費の関係などから国公立大学はより偏差値レベルが高い難関となっています。
しっかりとデータを分析して準備していくことで対応をしていきましょう。

医学部 志望校を決めるポイント

言わずと知れた日本でも有数の難関と言われる医学部ですが、合格するにはいくつかのポイントがあります。
その一つが「志望校選び」です。
日本中の大学の医学部の中で、どこが自分に合った受験校なのかを考えて志望校を選んでいくことが重要なのです。
ここではそんな医学部の志望校を決めるポイントを紹介していきたいと思います。

いくつかの観点から志望校を決める

国公立か私立かということから考える

まず医学部は大きく分けて国公立大学の医学部か私立大学の医学部かに分かれます。

国公立大学に合格するためにはセンター試験を受けて、5教科7科目で優秀な成績を取ったうえで、それぞれの大学の二次試験に進まなければいけません。

私立と比べると学費が安いということもあって、その難易度は非常に高くなっています。

そのため、センター試験でも9割以上という非常に高い得点率が求められており、どの教科でも安定して高得点を取る必要があります。

それに比べて私立大学では学校ごとに特徴がある問題が出され、科目も3教科程度のところが多くなっています。
国公立ほどの高得点を求められないということもあって、非常に倍率が高くなるのが特徴です。

まず自分がどちらを第一志望にしていくかを決めましょう。

偏差値、学力、配点から考える

まず国公立でもトップレベルの大学医学部では、センター試験での9割以上の得点率が求められています。
京都大、東北大、九州大、北海道大、大阪大、名古屋大などがそれに該当します。

また、それ以外の地方の大学でも85%以上、最低でも80%以上の得点率がなければまず合格はできません。
受験しなければいけない科目が多いために、苦手科目がある場合などは要注意です。

逆に得意としているような科目であれば満点を目指していくくらいでなければいけません。

私立の大学の場合は科目が違ったり、配点が違ったりしています。

たいていは英語、数学、理科が基本となっていますが、物理、生物、化学を選ぶことができたりすることもあります。
自分が得意としている科目を重視している大学を志望することで合格の可能性を高めることができるでしょう。

地域から考える

現在日本には82校の医学部があります。
国公立、私立を合わせての数になりますが、

北海道・東北には「10」
関東・甲信越には「26」
中部には「12」
近畿には「13」
中国・四国には「10」
九州・沖縄には「11」

となっています。

数を見れば関東地域には数多くの医学部があり、複数受験がしやすくなっていることもあって激戦区となっています。

逆に地方では「地方枠」などの入試も行いながら受験者を集めている現状があります。

自分が住んでいる地域なのか、受験しやすい地域なのか、合格しやすい地域なのかを考えて選ぶという方法もあります。
また、大学医学部卒業後の進路から考えることにもつながっていきます。

出身校の関連病院に勤務するということもよくあるからです。

学費・費用から考える

医学部の特徴として「学費が高い」ということがあります。
私立大学によっては卒業までの6年間トータルで数千万円かかるというところもあり、一般家庭にとっては非常に厳しいハードルとなっています。

もちろん奨学金などもあるのですが、これは無償支給でない限りは返還しなければならないお金、つまり借金となりますので注意が必要です。

自宅から出て一人暮らしをする場合などは学費の他に家賃、食費などの生活費がかかることとなります。
医学部生は多忙ですので、アルバイトに明け暮れるわけにもいきません。

そこで「地方枠」を利用するということもあります。
これは返済の必要がない奨学金を与えてくれる代わりに卒業後はその地域の指定された医療機関で勤務するというものです。

成績優秀者に対する奨学金などもありますので、「必要な学費」「利用できる奨学金」「入試制度」などをよく調べたうえで志望校を決定する必要があると言えます。

毎年のように変化する情報を正しくとらえて考える

医学部に関しては毎年のように何かしらの変化があります。
募集定員の増減や、試験科目の変更などです。
こういった情報は「早く、正確に」集めなければいけません。
医学部専門の予備校や、医学部受験に対応した家庭教師などがこれらの情報を集めて紹介しています。

インターネットなどの不確実な情報に惑わされることなく、学校が公式に出しているホームページや予備校、家庭教師などから正確な情報を集めていき、その中から志望校を選ぶという方法もあります。

特に定員数が変わったところや、地方枠を導入したところなどは動きが激しいために要注意となるでしょう。

まとめ

医学部受験は倍率も高く、かなりの難関となっているだけに志望校選びは非常に重要となります。
安易に決めてしまうのではなく、ここで挙げたようなポイントを様々な角度から分析して、自分が受けるべき学校を決めていかなければいけません。
受験は志望校を選ぶところから始まっているのです。

医学部受験 合格への道は 準備が重要

その人気はとどまるところを知らないといわれている「医学部人気」ですが、当然合格するには非常に難関となっています。

ある程度の偏差値があるから簡単に通るというレベルではないだけに、前もっての「準備」が必要となってきます。

ここではどの段階からどのような準備をしていけば良いのかについて紹介していきたいと思います。

私立中学、高校からの優位性

準備は早い方が良い、私立中学受験から?

医学部を受験する学生で高校3年生の夏以降に医学部受験を決心したという学生はほとんどいません。

前もって準備をしてきている学生が大多数なのです。

ではどこから準備をしていくのかですが、一つの考え方に「中学受験から」というものがあります。

これは医学部の合格者数を見ていけばわかります。

平成30年度の東京慈恵会医科大学の合格者数110名のうち、私立中高一貫教育校出身者が87名、国公立高校出身者が23名となっているのです。

これは他の大学の医学部でも大きな割合の差はなく、だいたい同じくらいの割合となっています。

つまり私立中高一貫教育校に通っている方が、圧倒的に合格実績を出しているという事実があるのです。

なぜ私立中高一貫教育校は有利なのか?

医学部の受験には複数の科目で高得点を取る必要があります。

国公立大学であれば5教科7科目を受ける必要もあります。

そう考えると普通の教育カリキュラムで学習していてはとても間に合わないということになるのです。

そのために「先取り教育」が行われることになります。

例えば中学1〜2年生のうちに中学校のカリキュラムをすべて学習してしまいます。

中学3年生時には高校内容に突入します。

本来であれば高校入試の勉強をしなければならないのですが、中高一貫教育校であればそれも必要ありません。

そして高校2年生までにはすべての高校カリキュラムも終了させてしまうのです。

そうすると高校3年生は大学入試に的を絞った勉強ができるようになるのです。

これが一度国公立高校入試を挟む生徒との大きな差になっていくのです。

さらなる私立中高一貫教育校の有利な点

もう一つは私立中高一貫教育校には「医学部志望者が多い」ということです。

早い段階から医学部を目指す生徒は中高一貫教育校を目指すという傾向があります。

そういった成績が優秀な学生が集まり、さらに競争心を持って勉強をしていくことでさらなる向上が生まれてくるのです。

これも私立中高一貫教育校が有利な点と言えるでしょう。

国公立高校からでは医学部は合格できないのか

結論から言えば国公立高校からでも医学部は合格できます。

中高一貫教育校の方が合格者数が多いのは単純に医学部を志望している母数が多いからということもあるからです。

また、一度高校入試を挟んでいるためにメリハリもありますし、モチベーションも保ちやすいというメリットもあるからです。

もちろん家庭教師や予備校などで先取り学習をしていく必要性はありますが、絶対に合格できないというわけではありません。

やはり決め手となるのは綿密な準備

医学部の受験に一発逆転はない

まず覚えておかなければいけないのは医学部の受験には一発逆転はないということです。

複数の教科で高得点を取らねばならず、国公立の医学部では5教科7科目を受けなければならない医学部の入試に「大番狂わせ」はありません。

また同時に「急激な偏差値の向上」もありません。

あくまでも前もって準備をして計画的に勉強を進めてきた学生が有利なのは当然なのです。

医学部の試験に慣れる

医学部の受験では受験している学生がみんなハイレベルですので、1点を争うことが頻繁にあります。

そういった試験では「確実に合わせる問題」「捨てる問題」の見極めを試験時間内に行わなければならないのです。

そのため、取れる問題は確実に、超難問は捨てるという見極めに慣れていく必要があるのです。

面接は人間性が問われる

医学部で近年問われているのは「人間性」です。

これは学力テストだけでは測ることのできない部分とも言えます。
医師の中には成績は優秀だが人間性に問題があるという医師も残念ながらいます。

また、突発的なトラブルや素早い対応が求められる医療現場に適応できるかどうかという適性もあります。

ペーパーテストではわからないこういった部分を面接で見極められるのです。

こういった面接は医学部専門の家庭教師や予備校などで練習を行っています。

必ず練習を行い、面接で不合格にならないようにしましょう。

まとめ

医学部受験は難関であるがゆえに前もっての準備が必須となります。

それは早ければ小学生のうちから始まっているとも言えるのです。

早くから準備しておけばそれだけ余裕も生まれます。

正確な情報を集め、必要な準備をしっかりとしていくことで医学部受験に打ち勝てるのです。

合格率は7%?いろいろなニュースが流れても医学部人気はとまらない?

「医学部の定員が増える」「医学部は超難関である」「合格率が10%未満である」など医学部の受験に関するニュースは数多く出ています。

それらに共通しているのは、「やはり合格は難しい」ということです。ではなぜ医学部はこんなにも人気なのでしょうか?

そこにはいくつかの理由がありました。
ここではそんな医学部の人気の秘訣について紹介していきたいと思います。

医学部の倍率が上がるのは当然?

絶対的な安定感の資格である

現在高校生や大学生の保護者世代はちょうどバブルが崩壊して就職氷河期に突入していた時代に就職活動をしていたり、
その波に飲み込まれて倒産や失業を経験している世代です。

こういった世代は「安定した資格」を持っていることの「強さ」を知っています。

そういった観点からすると「医師資格」というのはこれ以上ないほどの「強い資格」です。

受験が困難で授業料が高額になってもその安定感を重視すると人気になるのが当然と言えるでしょう。

政治家や東京に一流企業よりも地方重視の人

偏差値が高い学生であればやはり目指していくのは「東大」という人が多いのですが、東大は政治家や東京の一流企業、京大は研究者、というイメージが残っています。

そうなると地方出身の人がそのまま地方に残って、高い収入を得るには「医師」というのは非常に魅力的な職業ということになります。

また、最近では地方の大学医学部では「地方枠」での入試も行われていますので、地方重視の人にとってはますますそちらが人気となっていくのです。

女性医師の増加

2018年の夏から秋にかけて医学部入試で男性受験者が女性受験者よりも優遇されているというニュースが日本中に広がりました。

実はこれはかなり以前から言われていたことなのですが、それがついに表にでたということになります。

しかしこういったことがありながらも女性医師の数は年々増加しています。

それは医師になってしまえば男女の賃金格差などはありませんし、産休や育休などでブランクが空いた場合、一般企業などでは仕事や人が変わってしまっていることもあり復帰しても以前ほど活躍できないということが多くあります。

ただ、医師の資格を持っているとそれほど給料が下がることなく復帰できることが多くあるのです。

女性が確実に多くの収入を得る手段として「医師」が求められているのです。

少子化と受験戦争の終わり

一人っ子が多くなっているほど少子化が進んでいる日本では当然「一人当たり」にかけられるお金は増加しています。

それが卒業するまでお金のかかる医学部受験を可能としているのです。

医学部受験は医学部に入ってからお金がかかるだけでなく、そのための私立中学や高校の受験、など費用がかかります。

そういったものに通える状況になっているのです。

また、少子化が進んでいるために進学塾や家庭教師業界は「実績」を出して生徒数を確保することに必死です。

その実績が「超難関である医学部」なのです。こうして医学部人気はどんどん加熱していくのです。

医学部に入ることの難しさ

合格率7%とは何のことか?

よく医学部受験において「7%」という数字が出てきます。

これは医学部受験をする生徒が多く受けている河合塾の「全統マーク模試」に関係しています。

私立大学医学部の偏差値が65以上なければ合格が難しいと言われている医学部の状況があるのですが、この偏差値に達するのが全体の「7%」と言われているのです。

もちろんここに入ったから必ず医学部に合格するというわけではありませんが、合格できる圏内にいると言えるでしょう。

医学受験をする学生がまず目指すのがこの「合格圏内の7%」なのです。

医学部合格が一番難しい?

多額の報酬を得られる仕事は基本的になるのが難しいものです。

弁護士や官僚、一流スポーツ選手などはそれに当たります。

しかし医師に関しては「医学部に合格するのが一番難しい」と言われるほど入学してからは難しくはありません。

もちろん医師は国家試験に合格しなければならないのですが、これですら司法試験ほどではなく、医学部でしっかりと勉強していれば合格できるといわれています。

つまり医学部に合格してそのまましっかりと勉強をしていれば、医師になれる可能性も高いのです。

まとめ

少子化から「大学は選ばなければ全員合格する」という時代に突入していますが、医学部だけはまったく関係なく高い難易度を保ったままとなっています。

定員の増加など毎年のように何かしらの変更がある医学部ですが、医学部受験の人気はまず落ちていくことはないでしょう。